今あなたの一番やりたいことはなんですか
あなたの 想いがかたちになります
私たちの想い
寄り添い隊とは
~あなたの想いがかたちになる~
生きるとは?豊かさとは?寄り添うとは?
私たちはそれを問いかけながら、常にご利用者と共に考え、分ちあい、 行動し続けます。
わたくしたちがかたちにするのではありません。
支援する、支援される関係ではなく、人と人とが関わり合い、向き合って、 喜びも悲しみも分ちあいたいのです。
リンゴは♡ハート
パズルは合いそうであわないことも多いですが、すべてが合わさった瞬間の 喜びはひとしおです。
あなたがいて、まわりの大事な方がいて、ケアする方がいて、あなたの周りにいる だれがかけてもだめなんです。
もうひとりの家族のように
かゆいところに手が届くように
あなたの全人生に調整役としてサポートします
繋いで、結んで、そこに小さな灯りが灯るように、
それが大きな光になっていくように ロゴに込めた思いとともに
からだの安全 こころの安心 魂の平安が私たちの願いです。
事業の目的
当法人は超高齢社会の近い将来訪れる「孤独死」「多死社会」の時代に向けて、高齢者やハンディキャップのある人々が、
その人らしく、生きがいをもって暮らし、最期を迎えることが出来る社会創りを目的とします。
そのための、住まい、医療、介護、生活支援などの地域包括ケアシステムの構築に向け、公的介護保険制度や 障害者福祉サービスを補い、
本人のニーズに臨機応援・柔軟に対応できる
自立支援型の入念で心遣いあるケアを至誠実行、継続していきます。
理事紹介
代表理事 安藤美恵子 (介護福祉士/ ハンドメイドプロデューサー )
専務理事 畑敏男(一級葬祭ディレクター )
事務局理事 すずきゆみこ(社会福祉士/ 精神保健福祉士/ 看取り士/ カウンセラー )
会員登録制
最期を意識すると生が活きる、パフォーマンスも向上するという研究結果もでています。
今日心配事がなくても、明日に心配事があれば、人は不安になります。
最期の瞬間への不安があれば、心の底からの安心を得ることはできません。
今日安心して生きるためには、最期のその瞬間を見つめることが大切なのだと思います。
それは生まれたときと同じ、誰にでも平等に訪れる人生最大の事業、一生に一度だけの大仕事です。
終末期ほど尊いときはありません。
人生の最期になんといって、どんな思いでこの世を去って逝きたいですか。
逝く人にも送る人にも尊厳・大きな愛が与えられる瞬間を人生を豊かに生き切る、 あなたという存在が素晴らしくあることを知ってください。
あなたを、ご家族を、専門家チームでサポートします。
一般社団法人寄り添い隊お問い合わせ
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